結構社会人の仕事について知らないことが多いなあ

こんにちわっす!

 
レジ袋です!
 
トビタテ終わった後、日曜日の夜まで東京ぶらぶらしていました。
なかなか東京来ることはないので、久々に会う友人との再会で堪能していました。
 
毎回東京来ると思うことは、
とにかく色々な人がいるということ。
 
やり手のビジネスマンもいれば、人間的にしょうもなそうな人もいます。でも、それが面白いですね!多様性というかなんというか...
 
とりあえず土曜日の夜から面白い話を聞けたので振り返りたいと思います。
 
土曜日の話
とあるコンサル会社の人との話。
戦略コンサルの仕事は当たり前かもしれないけど、普段知ることができない企業の経営状況が知れて、楽しいと。意外と世間にはブイブイ言ってる割には意外としょぼかったりするらしい。しかし、インサイダー取引とかしないように株とかは買えない模様。当然といえば当然。。。
 
会社の裏事情など知ることが好きな自分にとって会っている仕事なのかもと思った。
 
日曜日の話
○○省で働いている国家公務員の人との話。
国家公務員って高級だのなんだのっていうけど、結構仕事が多い模様。さらには、上位層(いわゆるキャリア組)はかなり頭が切れて仕事もできるらしく、一般企業に入ると幹部くらいまでは余裕で行くクラスらしいが、その人たちと比べて給料が低い。仕事も多いらしく、朝4時出勤で夜中にタクシーで帰ることもあるとか。安賃金で重労働。背負っているものが違うから精神的にも大変そう。
 
税金泥棒って思ってたけど、一概に決めつけてはいけないと感じた。ちゃんとどんな仕事をしているのか生の話を聞かないと。。。
 
 
何かの参考になればと思って書き連ねてみました。
ではでは。。。